現代の「旗艦」とは? 米第7艦隊旗艦にして最古参「ブルーリッジ」に見るその実情 読み込み中... 東日本大震災の際には米軍の「トモダチ作戦」に従事し、その平らな甲板に物資を満載ししたという(画像:アメリカ海軍)。 横須賀を母港とするアメリカ第7艦隊の旗艦「ブルーリッジ」。ブルーリッジ級揚陸指揮艦の1番艦(画像:アメリカ海軍)。 「ブルーリッジ」は艦齢40年を越える米海軍最古参艦。2018年1月には大規模な近代化改修が完了した。写真は改修前、2016年4月撮影のもの(画像:アメリカ海軍)。 東日本大震災の際、「ブルーリッジ」はシンガポールに寄港中で、その平らな甲板に物資を山積みにして日本へ急行したという(画像:アメリカ海軍)。 「ブルーリッジ」同型艦である揚陸指揮艦「マウントホイットニー」の指揮所(画像:アメリカ海軍)。 「ブルーリッジ」同型艦である揚陸指揮艦「マウントホイットニー」のモニタールーム(画像:アメリカ海軍)。 この画像の記事を読む