このクルマで曲がり切れる…? 小回り性能の指標「最小回転半径」とは 読み込み中... 円の中心は常に後輪の車軸の延長線上にある。最小回転半径5.0mのクルマは、「自車から前方の壁までの距離が5m」あれば余裕をもって曲がれる(乗りものニュース編集部作成)。 ハンドルをいっぱいに切って旋回した際、外側にある前輪の中心が描く円の半径を「最小回転半径」という。写真はイメージ(画像:Miroslav Beneda/123RF)。 世界最高の最大作動角55度を実現したNTNの等速ジョイント「CFJ-W」。最小回転半径の縮小が期待されている(画像:NTN)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 異形の6輪ミニバン“真の狙い”とは? 広さではない「私がこだわったのは一点」豊田会長あかす誕生秘話 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 新型ルノー「トゥインゴ」世界初公開! “ニッコリ顔”の初代デザインで復活 2026年発売、日本投入も期待できる? トランプ大統領の車列になぜ!?「仮ナン付きセンチュリーSUV」驚きの正体 窓ガラスの“謎ディテール”その意味は? この画像の記事を読む