このクルマで曲がり切れる…? 小回り性能の指標「最小回転半径」とは 読み込み中... 円の中心は常に後輪の車軸の延長線上にある。最小回転半径5.0mのクルマは、「自車から前方の壁までの距離が5m」あれば余裕をもって曲がれる(乗りものニュース編集部作成)。 ハンドルをいっぱいに切って旋回した際、外側にある前輪の中心が描く円の半径を「最小回転半径」という。写真はイメージ(画像:Miroslav Beneda/123RF)。 世界最高の最大作動角55度を実現したNTNの等速ジョイント「CFJ-W」。最小回転半径の縮小が期待されている(画像:NTN)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 アル/ヴェル&レクサスの新ライバル!? EV「爆速高級ミニバン」中国製と侮るな 日本市場の本気戦略とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「息ハァ~ってして……酒気帯びだね」 東京全域“大規模検問”で全乗りもの一網打尽! でも「クルマは3人だけ」いかにも令和な結果に!? 自動車の踏切事故を減らせるか? 名鉄ら5社が全国初の実証実験 AIが危険を検知→ETC2.0で警告 この画像の記事を読む