米B-52が南シナ海飛行、その大きな意味とは 緊張続く海域に核搭載可能機投入の背景 読み込み中... メキシコ湾上空を飛行するB-52「ストラトフォートレス」の、コックピットの様子(画像:アメリカ空軍)。 空中給油を受けるアメリカ空軍のB-52爆撃機。愛称の「ストラトフォートレス」は「成層圏の要塞」といった意味になる(画像:アメリカ空軍)。 B-1B「ランサー」に搭載されたスナイパーポッド。赤外線カメラで遠距離の目標や周辺をとらえ、空対地攻撃などをサポートする(画像:アメリカ空軍)。 グアムのアンダーソン空軍基地を離陸するB-52。写真は2016年撮影のもの(画像:アメリカ空軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロールス・ロイス「ドイツ軍向け新型戦車のエンジンを生産します」なぜイギリスの企業が重要な部分を担当? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? 空自の巨大輸送機が「日本からメチャ遠い空港」に出現! 直行便がない西アフリカに寄港した理由とは この画像の記事を読む