米軍戦闘機「F-○○」の命名規則は? 数字が飛んだり飛ばなかったりするワケ 読み込み中... YF-17「コブラ」(手前)、YF-23「ブラックウイドゥII」。両機とも実用化されなかったもののYF-17はF/A-18へ発展。西部航空博物館にて(関 賢太郎撮影)。 アメリカ空軍のF-110A「スペクター」。1962年の命名制度制定により、おなじみF-4C「ファントムII」へと改称された(画像:アメリカ空軍)。 F-7「シーダート」水上ジェット戦闘機(XF2Y)。降下飛行中に水上機として唯一音速に達した。サンディエゴ航空宇宙博物館にて(関 賢太郎撮影)。 F-20「タイガーシャーク」軽量戦闘機と兄弟機T-38練習機。F-5を原型とする新規設計機も実用化されず。カリフォルニア科学センターにて(関 賢太郎撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 空自の巨大輸送機が「日本からメチャ遠い空港」に出現! 直行便がない西アフリカに寄港した理由とは 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは この画像の記事を読む