F/A-18A「ホーネット」。「スーパーホーネット」と異なり、エアインテークの形状が丸っこい(画像:アメリカ海軍)。
ニミッツ級原子力空母「ハリー・S・トルーマン」に着艦するF/A-18F「スーパーホーネット」(画像:アメリカ海軍)。
F/A-18E/F(上の2機)とF-35の米海軍仕様機F-35C。トムさんの例の画像について、「なぜF-35Cじゃないんだ!」という声も上がったという(画像:アメリカ海軍)。
原子力空母「ハリー・S・トルーマン」から発艦するF/A-18E「スーパーホーネット」。2018年5月現在、アメリカ海軍とオーストラリア空軍が運用する(画像:アメリカ海軍)。
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