「トレンディ」「アーバン」…時代を映す高速バスの「愛称」 近年は「ブランド」へ 読み込み中... 拡大画像 バスタ新宿の発車案内板。路線愛称(「マスカット号」など)を表示する便、企業ブランド(「VIPライナー」など)を表示する便、便番号などそれ以外を表示する便が混在する(2018年2月、中島洋平撮影)。 ジェイアールバス関東「ドリームルリエ」。夜行「ドリーム号」の最上級グレードに位置づけられる(2017年3月、恵 知仁撮影)。 拡大画像 御坊南海バス「サザンクロス」。南海バス系列では「サザンクロス」を夜行便の統一的な愛称としている(2016年11月、中島洋平撮影)。 ウィラーエクスプレスの3列シート「リボーン」。座席(グレード)の愛称であり、商品名であり、これを搭載した車両の愛称として使われることもある(2016年9月、中島洋平撮影)。 拡大画像 「フェニックス号」運行開始30周年記念として、車体デザインをあしらったミニ四駆も発売されている(画像:宮崎交通)。 拡大画像 岩手県北バス「ビーム1」使用車両。愛称は宮古市の「あること」に由来(画像:岩手県北自動車)。 拡大画像 運行開始当初の宮崎交通「フェニックス号」(画像:宮崎交通)。 拡大画像 平成エンタープライズの高速バス「VIPライナー」の上位グレードに位置づけられる「グランシア」(2018年2月、中島洋平撮影)。 この画像の記事を読む