方向幕やバスカードも過去のものに? いまや珍しいバスの設備【路線バス編】(写真14枚) 読み込み中... 拡大画像 カラーLED行先表示器を搭載したバスの例。南海バス(須田浩司撮影)。 拡大画像 単色LED行先表示器を搭載したバスの例。名鉄バス(須田浩司撮影)。 拡大画像 LCD運賃表の例。広島電鉄(須田浩司撮影)。 拡大画像 かつて南海バスに在籍していた前後扉バス(須田浩司撮影)。 拡大画像 神姫バスが導入していた日本唯一の「前後扉ノンステップバス」。すでに解体済(画像:神姫バス)。 幕式の運賃表やテープ式放送機器の例(画像提供:鉄道喫茶・居酒屋ぽぷら)。 拡大画像 いまや希少な「モノコックボディ」の路線バス。伊予鉄南予バス(須田浩司撮影)。 拡大画像 方向幕を搭載したバスの例。宮崎交通(須田浩司撮影)。 拡大画像 デジタル式の運賃表。LCD式の普及で数を減らしている。阿寒バス(須田浩司撮影)。 拡大画像 磁気式プリペイドカード(バスカード)の例。西鉄ではすでに廃止しており、2015年に払い戻し期間も終了している(画像提供:須田浩司)。 拡大画像 最新型の車内放送設備の例(画像:沿岸バス)。 拡大画像 新潟交通の前後扉バス。前中扉バスよりも定員は多かった(須田浩司撮影)。 拡大画像 神姫バスが導入していた日本唯一の「前後扉ノンステップバス」。すでに解体済(画像:神姫バス)。 拡大画像 士別軌道のモノコックバス。現在も定期運行されている(須田浩司撮影)。 テーマ特集「【バス】車両やシートも多彩な路線バスや観光バス その乗り方、楽しみ方」へ この画像の記事を読む