陸自の新型試作りゅう弾砲、特徴や運用は? 「装輪」「155mm」「りゅう弾」の意味 読み込み中... 拡大画像 陸自「99式自走155mmりゅう弾砲」は、無限軌道(いわゆるキャタピラー)で49.6km/hでの自走が可能(画像:陸上自衛隊)。 拡大画像 「155mmりゅう弾砲(FH70)」は西独(当時)、英、伊の共同開発で、陸自に配備されているものは日本製鋼所のライセンス生産品(画像:陸上自衛隊)。 拡大画像 フランス陸軍などが採用している155mm装輪自走砲「カエサル」(竹内 修撮影)。 拡大画像 スウェーデン陸軍などが採用した「アーチャー」155mm装輪自走砲(竹内 修撮影)。 拡大画像 韓国陸軍が導入する「EVO-105」105mm装輪自走砲(竹内 修撮影)。 拡大画像 陸自最大口径の「203mm自走りゅう弾砲」。略称は20HSP。「サンダーボルト」という公式愛称もある(画像:陸上自衛隊)。 2018年5月31日に防衛装備庁が公開した試作「装輪155mmりゅう弾砲」(画像:防衛装備庁)。 この画像の記事を読む