ロケット砲が「高機動」をうたうワケ 活用広がる米「HIMARS」と日本の島しょ防衛問題 読み込み中... IHIがライセンス生産する陸自の多連装ロケットシステム 自走発射機M270。HIMARSに比べ重量はほぼ倍の25tで、空輸するには大型輸送機が必要(画像:陸上自衛隊)。 アメリカ軍の「HIMARS」こと高機動ロケット砲システム(画像:アメリカ国防総省)。 輸送艦「アンカレッジ」甲板にてロケット弾を発射する「HIMARS」(画像:アメリカ海軍)。 「レッドフラッグアラスカ」へ参加するため、C-17「グローブマスターIII」輸送機へ積み込まれる「HIMARS」(画像:アメリカ空軍)。 対艦ミサイル導入計画のある「HIMARS」。実現すれば、日本の島しょ防衛においても、その存在感を増すことになると見られる(画像:アメリカ国防総省)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 SNS映え観光地と化した「現役空母」がまさかの復活へ!? 近代化改修で驚くべき姿に! タイの「チャクリ・ナルエベト」 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 就役は目前か? 中国の「空母みたいな巨艦」初公試を完了! “異形の艦橋&カタパルト”に注目! 陸上部隊が「船乗り」に!?→「海自のやり方、全然ちげえ…」どう乗り越えた? 「自衛隊海上輸送群」発足まで この画像の記事を読む