ロッキード・マーチンのwebサイトより、両モードの比較図。ビーストモードは制空権を確保した状況下での使用を想定(画像:ロッキード・マーチン)。
攻撃に特化したF-35「ビーストモード」のイメージ。なお、「ビーストモード」はオフィシャルの呼称(画像:ロッキード・マーチン)。
ビーストモードで携行できる装備は重さにして2万2000ポンド=およそ10t。写真はイメージ(画像:ロッキード・マーチン)。
ウェポンベイを開いたF-22「ラプター」(画像:ロッキード・マーチン)。
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