F-35「ビーストモード」は通常の4倍! 完全作戦能力獲得で見えてきたものとは? 読み込み中... ロッキード・マーチンのwebサイトより、両モードの比較図。ビーストモードは制空権を確保した状況下での使用を想定(画像:ロッキード・マーチン)。 攻撃に特化したF-35「ビーストモード」のイメージ。なお、「ビーストモード」はオフィシャルの呼称(画像:ロッキード・マーチン)。 ビーストモードで携行できる装備は重さにして2万2000ポンド=およそ10t。写真はイメージ(画像:ロッキード・マーチン)。 ウェポンベイを開いたF-22「ラプター」(画像:ロッキード・マーチン)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 現在のステルス機のはしり!? 万能機「モスキート」が生まれたワケ「家具職人でも作れる機体」を目指していた!? 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 小泉防衛大臣が明言「台湾至近の国境離島に防衛用ミサイル配備します」部隊規模は? 実現は難しい!? イスラエル「次世代戦闘機プロジェクト」パートナー探しのリミットが目前に 暗礁に乗り上げそうなワケ この画像の記事を読む 【F-35特集】気になる価格や性能、自衛隊による調達から諸外国の配備事情まで徹底解説