ここまで進化、バスの安全対策 導入進むカメラやレーダー 車内安全にも小技が光る 読み込み中... 国土交通省認定標準仕様ノンステップバス、2015年におけるおもな変更点(画像:国土交通省)。 2018年7月に改良型が発売された日野の大型観光バス「セレガ」。ドライバーが異常をきたした際、乗客がバスを強制的に停止させる装置を商用車で世界初導入した(画像:日野自動車)。 メーター上に運転手を見るカメラが取り付けられ、ディスプレイ表示で注意喚起する「注意力警報システム」(画像:ジェイアールバス関東)。 夜間や霧中でも前方を検知できる「ミリ波レーダー」を利用した安全システム「PCS」(画像:日野自動車)。 日野「セレガ」の改良型には全座席ELR付き3点式シートベルトが備わる。ELRは衝突や急制動を検知し自動でロックする装置(画像:日野自動車)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「日本一混む鉄道」対策の切り札“直行バス”いよいよ12月運転開始 これで“痛勤”緩和する? 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 新幹線から「白馬」直通! 大赤字ローカル線の“臨時バス”がさらに異例の速達化 新開通のバイパスは“通らず” 福島の「中通り」と「会津」のバス2社ついに“合併”へ 鉄道線も運営する一大会社が誕生 何が変わる? この画像の記事を読む