線路への転落を既設の駅構内カメラで自動検知 東急が新システムの運用を開始 読み込み中... 東急電鉄各路線でのホームドア設置状況。東横線、田園都市線、大井町線では、2019年度までに全駅への整備完了を目指している(画像:東急電鉄)。 ホームから線路に転落した人を自動的に検知して知らせる「転落検知支援システム」の仕組み(画像:東急電鉄)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「終電繰り上げ」だけでなく「運転とりやめ」も 東北新幹線“東京発の最終”どう変化? ダイヤ改正 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 岐阜羽島始発の「こだま」誕生! 朝イチの移動が助かる!? 3月に東海道新幹線ダイヤ改正 消えた「3県直通の普通列車」が15年ぶり復活!? 約2時間半かけて走る 北陸3社にまたがり“接続改善” この画像の記事を読む