「紙切れ1枚」になった戦時中の全国時刻表 物資統制が進むなかで減ったページ数 読み込み中... 1944年5号の裏表紙。通常の広告の代わりに「旅行防空心得」が掲載された。当時の緊迫した状況が伝わってくる。 通巻1000号を迎えたときの2009年5月号(奥)と、1945年7月発行号の復刻版(手前)。いまは1000ページを超える分厚い雑誌だが、戦時中は紙切れ1枚だった。 左から1940年10月号、1942年11月号、1944年5号(いずれも復刻版)。ページ数が徐々に減っているのが分かる。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 「日本の鉄道=優れているけど“ガラパゴス”」がここにも? “標準化”の壁 AI活用の“初手でつまづく”恐れ 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 東急「わずか800mの新線」着工に向け始動! 羽田空港アクセス改善なるか 東横線と直通運転も 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む