お盆の高速、渋滞最長は56.5km 「休日割引」変更も下りピークは11日に 読み込み中... お盆期間の交通量と渋滞回数の推移。赤が2017年、青が2018年(画像:NEXCO東日本)。 新名神高速の高槻JCT/IC~神戸JCT間がつながり交通が分散。渋滞回数が減少した(画像:NEXCO東日本)。 2018年お盆期間の1日あたりの平均交通量は、2017年同期間と同水準の4万7500台だった。写真はイメージ(2012年1月、佐藤 勝撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 東京⇔埼玉の「新たな大幹線」ようやく延伸! 「新東京所沢線」東京で2月に開通へ “踏切渋滞”を回避する新ルート誕生 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ さいたまの激烈渋滞ポイント「巨大*交差点」が変わる!? 4車線化とともに「交差点を分離」 もうすぐ交通量激増!? なぜ? 大賑わいだった「道の駅」が“登録取り消し”――全国1231駅 明暗わける“便利な道路”の功罪 この画像の記事を読む