陸自の「グラウンド整備」がスゴい! みるみる綺麗になる総火演会場ビフォーアフター 読み込み中... 拡大画像 演習前と演習の合間に活躍するのが整地担当。統制のとれた動きを見せる(2018年8月23日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 90式戦車より軽い10式戦車、それでも全備重量は44t(2018年8月23日、関 賢太郎撮影)。 拡大画像 グレーダー(奥)の車列に、ローラーの車列が続く(2018年8月23日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 かなりの量の土が運びこまれる(2018年8月23日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 こちらの散水車は民間業者のレンタカー。もちろん陸自の散水車も作業にあたっていた(2018年8月23日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 比較的乾いた部分の、ダウンウォッシュによる土ぼこりの様子(2018年8月23日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 しっかりと散水された部分の、ダウンウォッシュによる土ぼこりの様子。さらに雨量が増えると水煙くらいしか舞い上がらなくなる(2018年8月23日、関 賢太郎撮影)。 拡大画像 その名の通りキビキビとした機動を見せた16式機動戦闘車。射撃にともなう煙に加え、雨粒や水蒸気が衝撃波で煙り、一瞬辺りは真っ白に(2018年8月23日、関 賢太郎撮影)。 この画像の記事を読む