乗り間違えたら最後、数百キロ先の駅へ! 遠くまで止まらない列車 読み込み中... 拡大画像 寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」の下り列車は浜松~姫路間387.2kmの途中駅を全て通過(業務上は停車する駅を除く)。ただ専用の車両を使っていることもあり、乗り間違うことはまずない(2017年6月、草町義和撮影)。 東海道新幹線で「こだま」と「のぞみ」を乗り間違えると、神奈川の小田原で降りるはずが静岡の富士川を渡ってしまう羽目になる(画像:photolibrary)。 近鉄奈良線の快速急行は大阪市内の鶴橋駅から奈良県内の生駒までノンストップで走る(2017年3月、草町義和撮影)。 この画像の記事を読む