乗り間違えたら最後、数百キロ先の駅へ! 遠くまで止まらない列車 読み込み中... 寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」の下り列車は浜松~姫路間387.2kmの途中駅を全て通過(業務上は停車する駅を除く)。ただ専用の車両を使っていることもあり、乗り間違うことはまずない(2017年6月、草町義和撮影)。 東海道新幹線で「こだま」と「のぞみ」を乗り間違えると、神奈川の小田原で降りるはずが静岡の富士川を渡ってしまう羽目になる(画像:photolibrary)。 近鉄奈良線の快速急行は大阪市内の鶴橋駅から奈良県内の生駒までノンストップで走る(2017年3月、草町義和撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 岐阜羽島始発の「こだま」誕生! 朝イチの移動が助かる!? 3月に東海道新幹線ダイヤ改正 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 消えた「3県直通の普通列車」が15年ぶり復活!? 約2時間半かけて走る 北陸3社にまたがり“接続改善” 「臨時列車は設定できない」のに名古屋から直通実現!? 「奇跡のローカル線」がまた起こした奇跡とは 名松線が沸いた! この画像の記事を読む