ロッキード・マーチンがリケジョ育成のナゼ 欧米航空宇宙企業の「STEM教育支援」とは 読み込み中... 教育用モデルロケット打上げの様子。このサイズのものでも高度80m程度まで到達することもあるという(画像:ロッキード・マーチン)。 「ロケット甲子園」で優勝した普連土学園チーム。最も優れた成績をおさめた女子学生チームに贈られる「ロッキード・マーチン賞」も受賞(画像:日本モデルロケット協会)。 「スペースキャンプ」に参加した日本の中学生。宇宙飛行士の訓練施設で訓練体験などを行なった(画像:ノースロップ・グラマン)。 2015年のパリ国際航空ショーで開催された日本航空の藤明里機長と航空宇宙や科学の道を志すフランスの若い女性たちとの交流会(竹内 修撮影)。 「Girl's Rocketry Challenge」参加の女子学生。試行錯誤しつつ樹脂や紙などの素材でロケットを製作し、2018年5月の全国大会に参加した(画像:ロッキード・マーチン)。 「ファンボロー国際航空ショー」の会場でモデルロケットの打ち上げ準備を行なう「チーム宮工」の生徒たち(画像:日本モデルロケット協会)。 「ファンボロー国際航空ショー」会場内に展示された航空機に試乗する「チーム宮工」の生徒(画像:日本モデルロケット協会)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 新造はもうムリ!? 海のF1「ジェットフォイル」驚異の性能と超高額すぎる現実 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 日本の「水陸機動団」発足→メディアが“日本版海兵隊”と報道…それ本当!? 勘違いされているかも「海兵隊」の意味 “皿なしレーダー機”購入をNATOが白紙化! 一体どんな理由が? 代わる案はあるのか!? この画像の記事を読む