早すぎた「宙に浮く乗りもの」!? 成田空港内を結んだ「シャトルシステム」とは 読み込み中... 拡大画像 車両の全長は約16m。両開きの乗降ドアも電車に近く、乗り場には「ホームドア」も設置されていた(草町義和撮影)。 拡大画像 車両の全長は約16m。両開きの乗降ドアも電車に近く、乗り場には「ホームドア」も設置されていた(草町義和撮影)。 拡大画像 かつて成田空港第2ターミナルの本館とサテライトを結んだシャトルシステム(草町義和撮影)。 拡大画像 車両下部の側方にあるワイヤーが車両を引っ張るシステムだった(画像:風来堂)。 拡大画像 2013年ラストラン直前のシャトルシステム車両(画像:風来堂)。 この画像の記事を読む