都営大江戸線が環状運転にならなかったワケ 都庁前駅はオイルショックで誕生? 読み込み中... 環状部と放射部からなる都営大江戸線。その総延長は約41kmにもおよぶ(国土地理院の地図を乗りものニュース編集部が加工)。 東京の地下を「6の字」に走る都営大江戸線。現在は各駅にホームドアが設置されている(2009年12月、恵 知仁撮影)。 京王線の芦花公園駅から新宿を経由し、都心を大きく回りながら麻布に至る9号線の計画ルート(都市交通審議会答申第6号を枝久保達也が加工)。 光が丘につながる「放射部」が加わった12号線の計画ルート(都市交通審議会答申第15号を枝久保達也が加工)。 新宿付近の12号線計画ルートと現在の都営大江戸線ルート(『大江戸線建設物語』を参考に国土地理院の地図を乗りものニュース編集部が加工)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「JRと東武の直通特急」が激変!JR車両のデザインが来年に一新 もともとは成田エクスプレスで活躍 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 北海道に「珍ルート特急」が登場! “スイッチバック”ありで都市間を結ぶ!? 2日間限定 「ブルーインパルス」のルーツはライト兄弟が作った!?「歴史上の偉人」が生んだ知られざる「初めて」(後編) この画像の記事を読む