迎撃ミサイルSM-3最新版、試験成功の意義は? 融和ムードの裏で進む弾道ミサイル対策 読み込み中... 海上自衛隊の最新護衛艦「まや」はSM-3ブロック2Aを運用可能なソフトウェアが最初から搭載されている(画像:海上自衛隊)。 「ジョン・フィン」から発射されるSM-3ブロック2A(画像:アメリカミサイル防衛局)。 米海軍のアーレイ・バーク級駆逐艦「ジョン・フィン」(画像:アメリカ海軍)。 護衛艦「あたご」から発射されるSM-3ブロック1B。あたご型はさらなるソフトウェア改修により、今後SM-3ブロック2Aも運用可能になる見通し(画像:海上自衛隊)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 小泉大臣「中国から演習の事前通告なかった」←ナゼ問題? 紐解くカギは“海のルール”にアリ 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 空自機が米軍の「黒い巨人機」を護衛!? 最新ステルス機も参加して共同飛行 ロシアの前で「訓練です」 防衛省、公式Xで1分動画投稿!“中国とピリピリしている時期”に新たな防衛能力を解説 SNS反応は? この画像の記事を読む