迎撃ミサイルSM-3最新版、試験成功の意義は? 融和ムードの裏で進む弾道ミサイル対策 読み込み中... 拡大画像 海上自衛隊の最新護衛艦「まや」はSM-3ブロック2Aを運用可能なソフトウェアが最初から搭載されている(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 「ジョン・フィン」から発射されるSM-3ブロック2A(画像:アメリカミサイル防衛局)。 拡大画像 米海軍のアーレイ・バーク級駆逐艦「ジョン・フィン」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 護衛艦「あたご」から発射されるSM-3ブロック1B。あたご型はさらなるソフトウェア改修により、今後SM-3ブロック2Aも運用可能になる見通し(画像:海上自衛隊)。 この画像の記事を読む