血脈は自走砲から重機まで、陸自73式けん引車ファミリーとは?(写真10枚) 読み込み中... 拡大画像 総火演で地雷原処理用ロケット弾を投射する92式地雷原処理車。見た目が派手なため、総火演の名物と化している(柘植優介撮影)。 拡大画像 2010年の総火演で長駆北海道から展開した96式自走120mm迫撃砲(柘植優介撮影)。 拡大画像 1973年度に制式化された73式けん引車。ファミリーの始祖である(画像:月刊PANZER編集部)。 拡大画像 最初に作られた73式けん引車の派生型である87式砲側弾薬車。フロントガラスにシャッターが付いているのが73式けん引車との相違点(画像:陸上自衛隊)。 拡大画像 総火演で相棒の203mm自走榴弾砲(右)に砲弾を供給する87式砲側弾薬車(左)(柘植優介撮影)。 拡大画像 登場当初、外国のメディアから地対地ミサイル発射機と勘違いされた92式地雷原処理車(柘植優介撮影)。 拡大画像 車体後部を開放、射撃状態で展示される96式自走120mm迫撃砲(柘植優介撮影)。 拡大画像 教育支援用に少数が配備されている富士教導団の施設作業車(柘植優介撮影)。 拡大画像 テレスコ式のショベル・アームを伸ばした施設作業車(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 車体後部に全自動の給弾システムを装備した99式弾薬給弾車(柘植優介撮影)。 この画像の記事を読む