仕事場は山の上から海中まで、戦場にも降り立つ米軍のエリート兵「PJ」って知ってる?(写真12枚) 読み込み中... 拡大画像 米空軍のC-130輸送機からPJが空挺降下し、着水した直後。パラシュートが絡まると事故につながるため、気を抜けない瞬間でもある(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 千歳救難隊には写真のUH-60Jのほか、双発ジェットの固定翼機であるU-125A救難捜索機も配備されている(2018年10月31日、菊池雅之撮影)。 拡大画像 ちなみに「軍医」は、軍隊の構成員ではあるものの、非戦闘員として扱われる(2018年10月31日、菊池雅之撮影)。 拡大画像 救助者を運ぶ日米の救難部隊員。その後ろは空自千歳救難隊のUH-60J。「キーンソード19」におけるCSAR訓練(後述)にて(2018年10月31日、菊池雅之撮影)。 拡大画像 CSAR訓練(後述)より。空挺降下し着水したPJは漂流していたパイロットを救助、ボートに乗せ上陸。武力攻撃事態想定のため敵への警戒も怠らない(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 CSAR訓練(後述)より。空挺降下し着水したPJは漂流していたパイロットを救助、ボートに乗せ上陸。武力攻撃事態想定のため敵への警戒も怠らない(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 CSAR訓練(後述)より。空挺降下し着水したPJは漂流していたパイロットを救助、ボートに乗せ上陸。武力攻撃事態想定のため敵への警戒も怠らない(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 第71航空隊のUS-2はこの日、撤収するPJの移動手段として参加していた(2018年10月31日、菊池雅之撮影)。 拡大画像 CSAR訓練にて。千歳救難隊のUH-60が到着し、待機していた米軍の救急車により救助者を基地内病院へ搬送。応急手当を施すまでが訓練(2018年10月31日、菊池雅之撮影)。 拡大画像 CSAR訓練にて。千歳救難隊のUH-60が到着し、待機していた米軍の救急車により救助者を基地内病院へ搬送。応急手当を施すまでが訓練(2018年10月31日、菊池雅之撮影)。 拡大画像 CSAR訓練にて。千歳救難隊のUH-60が到着し、待機していた米軍の救急車により救助者を基地内病院へ搬送。応急手当を施すまでが訓練(2018年10月31日、菊池雅之撮影)。 拡大画像 米空軍PJを収容するため、着水したUS-2。サイドドアから海自救難員が海面を捜索している(画像:統合幕僚監部)。 この画像の記事を読む