「きらきらうえつ」もついに… 消えゆく国鉄特急電車「485系」残るはわずか26両に 読み込み中... 上野駅で発車を待つ青森行き特急「はつかり」。赤とクリームの2色をまとった特急形電車の485系が使われていた(1982年ごろ、草町義和撮影)。 2019年9月末にも運行を終了することが明らかになった「きらきらうえつ」(2017年8月、草町義和撮影)。 高崎支社の485系「華」。現在使われている485系は観光列車向けに改造されていて車内外とも大きく変化している(2015年4月、草町義和撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「東京メトロ式」で快進撃の海外地下鉄、運転士がスゴすぎる!? 「これを1日8時間…」 シミュレーターが“激ムズ”だった 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「国鉄形電車もこれが最後か」と思わずにはいられないツアーに参加 「あれはドナドナされた車両たち…」 本当に“伏線”となるのか? 「5時間かけて走るロマンスカー」が運行へ 相武台前発・海老名行き!車内に「録音エリア」も設定 この画像の記事を読む