近い将来の国防を占う「国際航空宇宙展2018」 2年繰り上げ開催の理由と注目の出展 読み込み中... エアバスが一部を再現した実大モックアップを出展するA350用の新型客室「Airspace」(画像:エアバス)。 「2012年国際航空宇宙展」にボーイングが出展したV-22「オスプレイ」の大型模型。防衛省は2013年度予算に同機の調査費を盛り込んだ(竹内 修撮影)。 2016年に開催された「2016年国際航空宇宙展」の開会式(竹内 修撮影)。 「2016年国際航空宇宙展」の目玉となったF-35の実大モックアップ。今回の「国際航空宇宙展2018東京」でも展示される(竹内 修撮影)。 ジェネラル・アトミクス・アエロノーティカル・システムズが出展を予定している次世代型の無人航空機の制御装置のシミュレーター(竹内 修撮影)。 地中貫通能力を持つ巡航ミサイル「KEPD350」(竹内 修撮影)。 「2016年国際航空宇宙展」にコングスベルクが出展した対艦ミサイル「JSM」の実大模型(竹内 修撮影)。 「2016年国際航空宇宙展」にロッキード・マーチンが出展した対艦ミサイル「JASSM」の実大模型(竹内 修撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 空自機がロシア軍の「超貴重な機体」を激写! 胴体上部に巨大な円盤 「お供」の姿も 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 韓国の最新鋭「K2戦車」南米で大量契約を獲得! その先に控える“さらなる大型案件”とは 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む