土砂崩れ道路復旧のべ8km レア重機も出動した北海道地震、自衛隊重機部隊の戦い(写真14枚) 読み込み中... 拡大画像 遠隔操縦作業車両システムをコントロールするオペレータ室内の様子(矢作真弓撮影)。 拡大画像 厚真ダムへ通じる道の警戒作業を行う陸上自衛隊の施設部隊(矢作真弓撮影)。 拡大画像 八戸港から苫小牧港へ向かう航空自衛隊入間基地所属の油圧ショベル(矢作真弓撮影)。 拡大画像 厚真町内では、至る場所で土砂崩れが発生していた(矢作真弓撮影)。 拡大画像 厚真町内で土砂崩れの現場で作業する施設部隊の油圧ショベル(矢作真弓撮影)。 拡大画像 陸上自衛隊北部方面隊第3施設科所属部隊の掩体掘削機。アームのなかほどで360度回転する。2018年9月13日撮影(画像:陸上自衛隊)。 拡大画像 厚真町内で作業する第3施設科の掩体掘削機。2018年9月16日撮影(画像:陸上自衛隊)。 拡大画像 第3施設科の部隊は幌内地区(北海道三笠市)へも派遣された。2018年9月11日撮影(画像:陸上自衛隊)。 拡大画像 幌内地区にて。右の掩体掘削機がアームの先を回転させている。2018年9月13日撮影(画像:陸上自衛隊)。 拡大画像 油圧ショベルを操作する隊員は熟練のベテランオペレーター(矢作真弓撮影)。 拡大画像 道路啓開作業で発生した土砂を運搬する特大型ダンプ(通称「7tダンプ」)(矢作真弓撮影)。 拡大画像 多くの油圧ショベルが一斉に作業にあたる(矢作真弓撮影)。 拡大画像 道路脇に積み上げた土砂を特大型ダンプに積み込む油圧ショベル(矢作真弓撮影)。 拡大画像 遠隔操縦装軌車両の本体、各種のカメラや衛生通信によって操作することができる。写真は、神奈川県相模原市にある防衛装備庁陸上装備研究所にて(矢作真弓撮影)。 テーマ特集「【ミリタリー】急げ、救え! 自衛隊「災害派遣」の現場にせまる!」へ この画像の記事を読む