沖縄上空「WW3」の危機! 空自唯一の実弾射撃、「対ソ連軍領空侵犯機警告射撃事件」 読み込み中... 冷戦末期の1989年、アメリカ海軍の空母「レンジャー」に近付くソ連空軍のTu-16(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 那覇基地に配備されていたころの、第302飛行隊のF-4EJ(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 那覇空港に隣接して配置されている那覇基地の正門(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 那覇基地(那覇空港)の滑走路を2機編隊で離陸する第302飛行隊の「ファントムII」(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 1978年11月、三沢基地で訓練する第302飛行隊の「ファントムII」(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 1975年、ソ連のTu-16に近付いて飛ぶアメリカ海軍のF-4J(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 第302飛行隊のオジロワシのマークは大きく派手なことで有名。F-35Aでは「雷神」を用いた違うマークになる予定(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 南西諸島の島の上を飛ぶ「ファントムII」戦闘機(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 百里基地のエプロンに並んだ第302飛行隊の「ファントムII」。現在は改良型のF-4EJ改を運用している(画像:航空自衛隊)。 この画像の記事を読む