高度2万mは「成層圏」にあたり、宇宙空間といえる高さ(10万m=100km)まではだいぶあるものの、その光景はもうほぼ宇宙。画像はイメージ(画像:エアバス)。
離陸準備中の「ゼファー」。まるで琵琶湖の某コンテストのような機体だが、このあと上空2万mまで自力で上昇し、任意の場所へ移動する(画像:エアバス)。
「国際航空宇宙展2018東京」のエアバスブースに出展された、無人機「ゼファー」の模型。実物の翼幅は25mとかなり大きい(2018年11月30日、稲葉義泰撮影)。
米空軍のRQ-4「グローバルホーク」。偵察機であり、攻撃能力は持たない(画像:ノースロップ・グラマン)。
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