副社長が語るF-2後継問題 ボーイングが描く未来の「日本の空」 読み込み中... 拡大画像 アメリカ空軍に次期練習機として採用されたT-Xの大型模型(竹内 修撮影)。 拡大画像 ボーイングのブースに展示された能力向上型F-15の大型模型(竹内 修撮影)。 拡大画像 能力向上型F-15の大型模型には18発の「AMRAAM」空対空ミサイルが搭載されていた(竹内 修撮影)。 拡大画像 AH-64戦闘ヘリコプターの最新型、AH-64E「ガーディアン」の大型模型(竹内 修撮影)。 拡大画像 767旅客機をベースに開発されたKC-46A空中輸送機の大型模型。航空自衛隊も3機の導入を決定している(竹内 修撮影)。 拡大画像 ボーイングの旅客機である787型機のシミュレーター(竹内 修撮影)。 拡大画像 会見を行なったボーイング防衛 宇宙 セキュリティ部門のトミー・ダナヒュー国際セールス担当副社長(竹内 修撮影)。 テーマ特集「【ミリタリー】国産戦闘機F-2、いま直面する後継機問題」へ この画像の記事を読む