「戦車+ミサイル=最強!」を本当にやった西独、米、旧ソ連 使いものにはなったのか?(写真15枚) 読み込み中... BMP-3の100mm砲から発射できる9M117対戦車ミサイル(画像:月刊PANZER編集部)。 BMP-3歩兵戦闘車。3本の砲身は真ん中が100mm砲、左側に30mm機関砲、右側に短い7.62mm機銃。写真はアラブ首長国連邦陸軍の車両(画像:月刊PANZER編集部)。 アメリカと当時の西ドイツが共同開発した試作戦車MBT70。大きな口径152mmのXM150砲が目立つ(画像:月刊PANZER編集部)。 MBT70のXM150砲で使用するMGM51「シレイラ」ミサイル。こまめな整備が必要な精密品だった(画像:月刊PANZER編集部)。 車内から見たXM150砲の砲尾(画像:月刊PANZER編集部)。 砲身から「シレイラ」ミサイルを発射するM551「シェリダン」空挺戦車(画像:アメリカ陸軍)。 アメリカが完成させたハイブリッドガンM81砲(画像:月刊PANZER編集部)。 M551「シェリダン」空挺戦車(画像:月刊PANZER編集部)。 M60A2戦車。太く短い砲身が特徴。砲弾よりもミサイルを中心に使う予定だった(画像:月刊PANZER編集部)。 BMP-3。100mm砲と30mm機関砲が連装になっている(画像:月刊PANZER編集部)。 ロシアの2K22「ツングースカ」対空戦車(画像:月刊PANZER編集部)。 陸上自衛隊の87式自走高射機関砲。武装は25mm機関砲を連装(画像:月刊PANZER編集部)。 インド陸軍の2K22「ツングースカ」。銀色に塗装されているのがミサイルランチャー、機関砲は黒く塗られている(画像:インド国防省)。 96K6「パンツィリ」。車体は大型トラックで装甲はされていない(画像:月刊PANZER編集部)。 96K6「パンツィリ」の砲塔アップ。左右に分かれた12本のミサイルランチャーと4連装の機関砲が分かる(画像:月刊PANZER編集部)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 防衛省、公式Xで1分動画投稿!“中国とピリピリしている時期”に新たな防衛能力を解説 SNS反応は? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ AIで航空機整備に「大きな変革」が!? そこで欠かせない”重要な視点”とは 米大手企業が日本に提案するソリューションをトップに独占取材(後編) ロシアとの“国境近く”にステルス戦闘機の飛行隊が創設へ! 最終的に60機を超える規模に フィンランド この画像の記事を読む