世界最長海上橋、混雑で入場制限も 香港と珠海・マカオつなぐ港珠澳大橋の現状とは(画像11枚) 読み込み中... 拡大画像 港珠澳大橋の全体を記した図。香港国際空港は、香港島の北側の島に位置する(画像:香港特別行政区政府運輸及房屋局)。 拡大画像 珠海市側から見た橋。香港とマカオは左側通行だが、橋内の道路は中国に合わせて右側通行(布留川 司撮影)。 拡大画像 港珠澳大橋の空撮写真。映っている橋は全体のほんの一部にすぎない(画像:香港特別行政区政府運輸及房屋局)。 拡大画像 港珠澳大橋の空撮写真。映っている橋は全体のほんの一部にすぎない(画像:香港特別行政区政府運輸及房屋局)。 拡大画像 港珠澳大橋を全体でとらえようとすると、かなりの高度からでないと見られない。(画像:香港特別行政区政府運輸及房屋局)。 拡大画像 シャトルバス。いくつかのタイプがあり、景色が楽しめる二階建ての車両もある(布留川 司撮影)。 拡大画像 珠澳口岸ターミナル内チケット販売ブース周辺。列がブースまわりを1周していたが、順番は守られており、割り込みなどは見られなかった(布留川 司撮影)。 拡大画像 昼間の珠澳口岸ターミナル入口。あまりにも人が多いため入口では入場規制がされていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 早朝の時間帯はほとんどクルマが走っておらず、延々と続く海上橋は貸し切り状態で奇妙な感じすらした(布留川 司撮影)。 拡大画像 昼間の時間は交通量も多くなるが、各車両とも車間距離と速度をキッチリと守っているため、渋滞することはないようだ(布留川 司撮影)。 拡大画像 「スカイリモ」の料金は高いが、香港でのイミグレーションを車に乗りながら行えるため、混雑に関係無く空港に到着できる(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む