空母化で話題「いずも」と「かが」、乗ったらどんな船? 快適艦内と甲板塗料のヒミツ(写真16枚) 読み込み中... 「かが」の甲板と格納庫をつなぐエレベーターは、艦前方と後方の2か所設けられている。これは前方のエレベーター(菊池雅之撮影)。 「かが」には、SH-60K哨戒ヘリコプターで最大14機を搭載できる(菊池雅之撮影)。 「かが」を動かす動力をコントロールする操縦室。エンジン、燃料、電気、水をすべて管理する(菊池雅之撮影)。 事実上の空母化が決まった海上自衛隊の護衛艦「かが」(菊池雅之撮影)。 2018年現在、ヘリ護衛艦として運用されている「かが」。建造当初から、船首から船尾までつながった「全通甲板」を有する(菊池雅之撮影)。 2018年現在、ヘリ護衛艦として運用されている「かが」。建造当初から、船首から船尾までつながった「全通甲板」を有する(菊池雅之撮影)。 2018年現在、ヘリ護衛艦として運用されている「かが」。建造当初から、船首から船尾までつながった「全通甲板」を有する(菊池雅之撮影)。 護衛艦「かが」のブリッジ(菊池雅之撮影)。 「かが」のお風呂(菊池雅之撮影)。 医療区画の一角に臨時の理容室ができる。ただしプロの理容師がいるわけではない(菊池雅之撮影)。 「かが」の手術室(菊池雅之撮影)。 「かが」の格納庫。艦内で最も広いスペースをとっている(菊池雅之撮影)。 女性居住区の様子。テレビやソファが置かれている休憩室で談笑(菊池雅之撮影)。 「かが」の女性乗員は約40名、立入検査隊にも2名が選抜されている(菊池雅之撮影)。 食事は乗員全員が同じ食堂を使用する。給養員による調理風景(菊池雅之撮影)。 飛行甲板でジョギングする乗員たち。足もとは、ほかの護衛艦とは異なる滑り止め塗床材(菊池雅之撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 自衛隊も使う最強戦闘機「F-35」の隠れたアキレス腱とは? “解決のための重要拠点”じつは日本にありました 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「新田原基地に行くので”新田原駅“来ました」→まさかのワナ! AIすら騙される「落とし穴駅」とは ミスったらもう間に合いません 撃った時点で世界が終わるかも!? 潜水艦から発射可能な“恐怖のミサイル”開発から70年 いまだに脅威な理由とは この画像の記事を読む