通路段差がほぼないバス、エンジンどこへ? 都バス日本初の「フルフラットバス」導入(写真18枚) 読み込み中... フルフラットバスの塗色は、従来の都営バスの塗色とは一線を画す(2018年12月20日、中島洋平撮影)。 フルフラットバスの塗色は、従来の都営バスの塗色とは一線を画す(2018年12月20日、中島洋平撮影)。 フルフラットバスの塗色は、従来の都営バスの塗色とは一線を画す(2018年12月20日、中島洋平撮影)。 フルフラットバスの塗色は、従来の都営バスの塗色とは一線を画す(2018年12月20日、中島洋平撮影)。 前扉のステップ(2018年12月20日、中島洋平撮影)。 車両メーカーはスウェーデンのスカニア(2018年12月20日、中島洋平撮影)。 最前列の座席(2018年12月20日、中島洋平撮影)。 最後部座席より。吊り革が車内後方まで取り付けられている(2018年12月20日、中島洋平撮影)。 フルフラットバス車内を視察した小池知事(2018年12月20日、中島洋平撮影)。 車内前方だけでなく、後方や側面にもデジタル式の案内表示板がある(2018年12月20日、中島洋平撮影)。 車内前方だけでなく、後方や側面にもデジタル式の案内表示板がある(2018年12月20日、中島洋平撮影)。 車外の行先表示板はフルカラーLED(2018年12月20日、中島洋平撮影)。 車外の行先表示板はフルカラーLED(2018年12月20日、中島洋平撮影)。 「フルフラットバス」のロゴ(2018年12月20日、中島洋平撮影)。 東京都交通局が都営バスに導入した「フルフラットバス」(2018年12月20日、中島洋平撮影)。 車体の製造はオーストラリアのボルグレンが担当。 従来型のノンステップバス。車内後方の通路には段差があり、少し高くなっていた(画像:東京都交通局) フルフラットバスは最後部座席付近まで通路に段差がない。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 なぜバスの座席は“カッチカチ”? 「硬さ」に隠された合理的すぎる理由 言われてみれば鉄道と違うかも 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? ほぼ1世紀の歴史に幕 京阪バス「大津営業所」から撤退へ 全路線を譲渡 来春からどう変わる? 「国産EVバス」大量に導入へ 鮮やかな赤い車両が宇都宮でデビュー! “1都市まるごと電気バス化”目指す この画像の記事を読む