東北の高速バス事情 列車からバスへ継承された「夜行文化」、新幹線延伸でどう変わった 読み込み中... 東北アクセスが開設した南相馬バスターミナルの待合室(成定竜一撮影)。 南相馬バスターミナル時刻表。仙台、福島、いわき方面のバスが発着する(成定竜一撮影)。 青森・弘前と東京を10時間50分で結ぶ弘南バス「スカイ号」。日本最長距離を走る昼行便(中島洋平撮影)。 福島駅バスターミナルに停まる会津バス(会津乗合自動車)会津若松行き(成定竜一撮影)。 東京~弘前・青森便も運行するジャムジャムエクスプレス「JAMJAMライナー」。写真は東京~仙台便(中島洋平撮影)。 みちのりホールディングス傘下となった岩手県北自動車は2019年から、青森県内発着の夜行バスを、みちのりグループの高速バスブランド「MEX」として運行(画像:岩手県北自動車)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 名古屋の新交通“電車みたいなバス”ついに車両公開! いよいよデビューへ 今後は「国産車」も登場か!? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ “幻の長大夜行バス”がまさかの復活!? 新たな北陸~四国線「愛媛・高知も行きます!」 JRに代わって一大路線網が誕生!? 「落とし物したの電車だっけ、タクシーだっけ…?」→“一発検索”可能に! 「問いあわせが激減した」 この画像の記事を読む