海自が飛行機を飛ばすワケ 厚木基地P-1保有の航空隊司令に聞く「日本の海の守りかた」 読み込み中... 拡大画像 ロッキードP-3C「オライオン」哨戒機。ロッキード「エレクトラ」旅客機をベースとした、ターボプロップ4発哨戒機(関 賢太郎撮影)。 拡大画像 海上自衛隊厚木基地に所属する第3航空隊の藤澤 豊司令とP-1哨戒機(2018年12月7日、関 賢太郎撮影)。 拡大画像 エアバスC-295MPA。離陸重量はP-1に比べ3分の1以下の双発機だが、それでも哨戒機としてはかなり大きな部類に入る(関 賢太郎撮影)。 拡大画像 インタビューに応じる藤澤司令(2018年12月7日、関 賢太郎撮影)。 この画像の記事を読む