新幹線は「こだま」がおもしろい! 各停タイプならではの楽しみや利点とは(写真13枚) 読み込み中... 拡大画像 三島駅ホームでは多彩な駅弁を購入できる(2018年10月、栗原 景撮影)。 拡大画像 山陽新幹線の500系「こだま」(2011年10月、恵 知仁撮影)。 拡大画像 姫路駅の新幹線上りホームからは姫路城がよく見える(2016年4月、栗原 景撮影)。 拡大画像 停車時間を利用してホームを散策。東広島駅では、見事な石州瓦の民家が見える(2016年4月、栗原 景撮影)。 拡大画像 トンネルが全線の5割を占める山陽新幹線も、徳山駅付近では瀬戸内海の港が見える(2016年4月、栗原 景撮影)。 拡大画像 東海道新幹線の「こだま」もN700系への置き換えが進みつつあるが、700系の大きな窓は魅力(2016年4月、栗原 景撮影)。 拡大画像 「こだま」は朝夕の通勤ラッシュ時間帯を除くとどの列車も空いている。山陽新幹線500系(2016年4月 、栗原 景撮影)。 拡大画像 東海道新幹線は冬、車窓風景が特に美しい(2016年1月、栗原 景撮影)。 拡大画像 東京駅東海道新幹線中央改札内の売店では、生ビールを持ち帰りできる(2018年11月、栗原 景撮影)。 拡大画像 プラスチック製のおろし金が付いている三島駅の駅弁「港あじ鮨」(2016年1月、栗原 景撮影)。 拡大画像 山陽新幹線500系「こだま」の6号車は元グリーン車の座席をそのまま使っている(2016年4月、栗原 景撮影)。 拡大画像 山陽新幹線も、主要駅は改札内に駅弁売り場がある。写真は福山駅(2016年4月、栗原 景撮影)。 拡大画像 姫路駅の新幹線上りホームには姫路城のビュースポットがある(2016年4月、栗原 景撮影)。 テーマ特集「【新幹線特集】最新の新幹線事情から運賃・料金、ネット予約、快適移動の乗車術まで徹底紹介」へ この画像の記事を読む