バス改造の「走る喫煙所」登場 イベント会場に出張、喫煙所問題の解決策となるか 読み込み中... 災害時に外部への電力供給が可能(画像:ビッグウェーブホールディングス)。 「分煙マナーバス」外観(画像:ビッグウェーブホールディングス)。 乗降口を開放していても、空気のカーテンがあるため車内の空気が外へ漏れない(画像:ビッグウェーブホールディングス)。 タバコは火がついたまま灰皿へ投入可能(画像:ビッグウェーブホールディングス)。 「無水式灰皿」のため、タバコによる汚水が発生しない(画像:ビッグウェーブホールディングス)。 「分煙マナーバス」車内(画像:ビッグウェーブホールディングス)。 イベント会場に登場した移動式分煙室「分煙マナーバス」(画像:ビッグウェーブホールディングス)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 まだやってるんすか!? 「ナンバープレートの封印にペットボトルのキャップ」取り締まられたら恐ろしいことに 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? バスの手すり「オレンジ」は“絶対ルール”! じゃあ座席が「青い」理由は? 国が決めた意外なワケ 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む