異次元の「早さ」どう実現? スウェーデン戦闘機「グリペン」のひと味違う設計思想 読み込み中... 拡大画像 写真左上から反時計回りに、スウェーデン空軍「グリペン」×4、独空軍「ユーロファイター」×2、米空軍B-52、ポーランド空軍F-16×2、米空軍F-16×4。遠近の差があるとはいえ、「グリペン」は「ユーロファイター」などと比べて小型なほう(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 スウェーデンのビゼル臨時飛行場にて、冬季訓練中のJAS39A「グリペン」。再出撃までの時間はわずか10分(画像:スウェーデン空軍)。 拡大画像 ビゼル臨時飛行場から離陸するJAS39A「グリペン」。短い滑走路でも離着陸可能な、高い短距離離着陸能力を持つ(画像:スウェーデン空軍)。 拡大画像 2016年5月にロールアウトした「グリペンE」戦闘機(画像:サーブ)。 この画像の記事を読む