奇跡の豪華駅弁「元気甲斐」 業者を救ったテレビ番組コラボ弁当、誕生から30余年 読み込み中... 「元気甲斐」は2段重ね。左が上段(一の重)、右が下段(二の重)(oleolesaggy撮影)。 小淵沢駅で発車を待つ小海線の列車(oleolesaggy撮影)。 丸政の「甲州とりもつべんとう」。山梨のご当地グルメ「とりもつ煮」の駅弁で、小淵沢駅や甲府駅などで販売されている(oleolesaggy撮影)。 小淵沢駅ホームにある丸政の売店。看板商品は「元気甲斐」(oleolesaggy撮影)。 「元気甲斐」のパッケージは登場当時から変わらない(oleolesaggy撮影)。 「探検レストラン」の企画内で「元気甲斐」とともに作られた「お茶土瓶」。小淵沢駅でいまも販売されている(oleolesaggy撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「Suicaのペンギン」引退→四国の私鉄公式が「まさかのwww」投稿が話題に 「これは新たな展開(笑)」「野心を隠す気ゼロw」 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 「ただの中間駅」がどうやって“世界有数のターミナル”に!? 都の東北「北千住」の大出世をご存じか 南海「深紅の豪華車両」の運行時刻や停車駅が明らかに! 難波⇔極楽橋「直結」 お値段は? この画像の記事を読む