奇跡の豪華駅弁「元気甲斐」 業者を救ったテレビ番組コラボ弁当、誕生から30余年 読み込み中... 「元気甲斐」は2段重ね。左が上段(一の重)、右が下段(二の重)(oleolesaggy撮影)。 小淵沢駅で発車を待つ小海線の列車(oleolesaggy撮影)。 丸政の「甲州とりもつべんとう」。山梨のご当地グルメ「とりもつ煮」の駅弁で、小淵沢駅や甲府駅などで販売されている(oleolesaggy撮影)。 小淵沢駅ホームにある丸政の売店。看板商品は「元気甲斐」(oleolesaggy撮影)。 「元気甲斐」のパッケージは登場当時から変わらない(oleolesaggy撮影)。 「探検レストラン」の企画内で「元気甲斐」とともに作られた「お茶土瓶」。小淵沢駅でいまも販売されている(oleolesaggy撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「道の駅」での車中泊“OKかNGか?” 実は微妙な“グレーゾーン”謎理論の正体とは 堂々と泊まれる「唯一の解決策」あります! 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 通勤ラッシュは「量から質」へ? もう「本数を増やすだけじゃない」コロナ禍を経て変化したこととは 終電逃して「どこまで行った?」 知っている人は知っている「被害を最小限に抑える対策」とは!? この画像の記事を読む