日本唯一となった「海をゆく路線バス」鹿児島に バスに乗ったままフェリーに「乗船」 読み込み中... 拡大画像 垂水鴨池フェリーの名物「南海うどん」。出航後は長蛇の列ができる(oleolesaggy撮影)。 拡大画像 鴨池港で乗船を待つバス車内から。桜島がよく見える(oleolesaggy撮影)。 拡大画像 垂水鴨池フェリーから見る桜島(oleolesaggy撮影)。 拡大画像 垂水港。ターミナルから船までは長い空中通路を歩く(oleolesaggy撮影)。 拡大画像 かつて「別府ゆけむり号」の航送が行われていた竹田津港のターミナル。バスは乗船前にここで休憩をとっていた(oleolesaggy撮影)。 拡大画像 「大隅半島直行バス」の車両(画像:鹿屋市)。 拡大画像 バスは鴨池港でスロープ板を渡りフェリーに乗り込む。この時点ではバスの乗客は乗車したまま(oleolesaggy撮影)。 拡大画像 2017年に休止となった大分・別府~広島間の「別府ゆけむり号」。道中でスオーナダフェリーを利用していた(oleolesaggy撮影)。 テーマ特集「【バス】車両やシートも多彩な路線バスや観光バス その乗り方、楽しみ方」へ この画像の記事を読む