日本唯一となった「海をゆく路線バス」鹿児島に バスに乗ったままフェリーに「乗船」 読み込み中... 垂水鴨池フェリーの名物「南海うどん」。出航後は長蛇の列ができる(oleolesaggy撮影)。 鴨池港で乗船を待つバス車内から。桜島がよく見える(oleolesaggy撮影)。 垂水鴨池フェリーから見る桜島(oleolesaggy撮影)。 垂水港。ターミナルから船までは長い空中通路を歩く(oleolesaggy撮影)。 かつて「別府ゆけむり号」の航送が行われていた竹田津港のターミナル。バスは乗船前にここで休憩をとっていた(oleolesaggy撮影)。 「大隅半島直行バス」の車両(画像:鹿屋市)。 バスは鴨池港でスロープ板を渡りフェリーに乗り込む。この時点ではバスの乗客は乗車したまま(oleolesaggy撮影)。 2017年に休止となった大分・別府~広島間の「別府ゆけむり号」。道中でスオーナダフェリーを利用していた(oleolesaggy撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 北朝鮮、初の“原潜”を公開! 排水量8000トン超の「戦略ミサイル潜水艦」の実力とは? 金正恩が誇示した“水中核”の正体 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 掃海艦、増やします!「けらま」進水で見えた海自の新方針 もがみ型護衛艦の“弱点”めぐる見直し 大きくて強い!「トランプ級戦艦」複数新造へ ミサイル大量搭載+レールガン・“レーザー砲”まで 米政府の狙いは? この画像の記事を読む 【バス】車両やシートも多彩な路線バスや観光バス その乗り方、楽しみ方