発見された戦艦「比叡」の艦歴を振り返る 切手に描かれた御召艦が鉄底海峡に眠るまで 読み込み中... 1942年、空母「瑞鶴」より撮影された、インド洋をゆく南雲機動部隊。左先頭より空母「赤城」「蒼龍」「飛龍」、戦艦「比叡」「霧島」「榛名」「金剛」(画像:アメリカ海軍)。 1926年、佐世保にて主砲の操作訓練中の「比叡」。練習戦艦に改装される前の、比較的初期の姿(画像:アメリカ海軍)。 1942年6月に撮影された「比叡」。戦没のおよそ5か月前の姿(画像:アメリカ海軍)。 金剛型戦艦4隻をとらえた写真。2番艦「比叡」と4番艦「霧島」は、ともにアイアンボトム・サウンドに眠る(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 中国海軍「最大のミサイル駆逐艦」が日本に超接近! 海自の艦艇と睨み合い 防衛省が画像を公開 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 船の「ナンバープレート」は一生モノ!? 日本独自の“船の戸籍”とは なぜ日本の船には「丸」がつくのか? 名物「県営の渡し船」廃止への布石!? “運航をやめてみる”社会実験 「鉄道と道路の代わり」の船、代替は この画像の記事を読む