陸上戦が戦車だけでは勝てないワケ 歴史が証明、単独ではとても無理! 実際どう戦う? 読み込み中... 拡大画像 移動する89式装甲戦闘車と、後続は地雷処理装置を積んだ施設科の73式装甲車(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 様々な車両が一体で行動。最後尾に衛生科の73式装甲車、その前に87式自走高射機関砲(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 普通科の96式自走120㎜迫撃砲。北海道のみ配備。素早く移動し普通科を直接支援する(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 普通科の73式装甲車。普通科もすべて装甲車を持つのが機甲部隊である第7師団の特徴(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 移動する90式戦車と普通科隊員乗車の89式装甲戦闘車。戦車と普通科との連携は必須(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 長距離から大きな砲弾を飛ばすことのできる特科部隊も不可欠な存在(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 敵の航空偵察を警戒し、林に入って待機する90式戦車。新雪にすっぽりと入っている(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 射撃体勢に入った99式155㎜自走りゅう弾砲(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 攻撃開始直前、攻撃要領を確認する89式装甲戦闘車の普通科中隊(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 次々と射撃場に入る戦車部隊(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 後方に待機する戦車回収車などの後方支援部隊(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 前進する戦車部隊を援護する87式自走高射機関砲(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 陸上自衛隊第7師団の総合戦闘射撃訓練にて。集結する90式戦車(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 第4次中東戦争でエジプト軍が使用した対戦車ミサイル「9M14マリュートカ」。有線誘導で潜望鏡を覗きつつミサイルを操縦。写真はポーランド軍(画像:ポーランド陸軍)。 拡大画像 射撃場へ横一線に展開した戦車部隊。やや後方が中隊長車。(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 前進開始。エンジンを吹かす、射撃場に入った90式戦車(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 射撃場を前進する89式装甲戦闘車(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 身を隠す90式戦車。隠れ場所を見極めるのもスキルのひとつ(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 雪中用カモフラージュシートをかぶせた87式戦車回収車(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 99式155㎜自走りゅう弾砲も林で待機(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 雪原ではスノーモービルも必需品。オートバイのように機敏(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 薄暮に移動開始した90式戦車部隊。管制灯火のみ点灯(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 夕闇せまる雪道を前進する73式装甲車(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 施設科の装甲車列。障害物や地雷の除去などを担当(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 89式装甲戦闘車に続き施設科の73式装甲車(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 99式155㎜自走りゅう弾砲。遠距離から戦車などを援護(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 78式戦車回収車(前)と90式戦車回収車。戦車の種類により回収車も別々(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 様々な通信を担う通信部隊(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 87式自走高射機関砲。空の敵は対処する専門部隊がいないと、戦車などは逃げ回るのみ(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 訓練センター内の統裁室(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 レーザー光線訓練装置のイメージ(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 訓練センターの状況把握イメージ(月刊PANZER編集部撮影)。 この画像の記事を読む