乗り換えも買い物も行楽も、実は充実!「住むなら京阪沿線」と思わせる10の理由 読み込み中... 拡大画像 京阪の大阪側ターミナル、淀屋橋駅。ラッシュ時の乗客を効率的にさばけるよう、1本のホームを前後で使い分けている(伊原 薫撮影)。 拡大画像 京橋駅の名物、フランクフルト。1日1000本が売れる日もあるという(伊原 薫撮影)。 拡大画像 世界的に有名な観光名所、伏見稲荷大社の最寄り駅である伏見稲荷駅は、駅舎のデザインも凝っている(伊原 薫撮影)。 拡大画像 石清水八幡宮へ向かう鋼索線(男山ケーブル)。車窓の雄大な景色も一見の価値ありだ(伊原 薫撮影)。 拡大画像 京津線の「スーパーカー」800系電車が、びわ湖浜大津駅手前の急カーブを曲がる(伊原 薫撮影)。 拡大画像 京阪グループが運営する遊園地「ひらかたパーク」。近年は人気を回復している(伊原 薫撮影)。 拡大画像 京阪グループが運営する「ひらかたパーク」。昔ながらの遊園地といった雰囲気が人気を呼んでいる(伊原 薫撮影)。 拡大画像 6号車を有料座席指定車両「プレミアムカー」に改造した8000系電車(2017年5月、恵 知仁撮影)。 拡大画像 土居駅から見た複々線区間。数駅先まで見渡せ、行き交う列車を見ているだけでも楽しい(伊原 薫撮影)。 拡大画像 京津線の「スーパーカー」800系電車。びわ湖浜大津駅付近では車と並走する(伊原 薫撮影)。 拡大画像 京阪の有料座席指定車両「プレミアムカー」。ゆったりした車内で快適に移動できる(伊原 薫撮影)。 拡大画像 2008年の開業から10年が経過した中之島線の終点、中之島駅。ここから先への延伸が検討されている(伊原 薫撮影)。 この画像の記事を読む