廃止の貨物線「敦賀港線」、実はこんなにスゴかった! 戦前は「大陸への玄関口」 読み込み中... 拡大画像 敦賀港駅は貨物列車の運行終了後、「敦賀港新営業所」としてコンテナ貨物を扱うトラックの拠点となった(oleolesaggy撮影)。 拡大画像 敦賀港駅付近から敦賀駅方面を望む(oleolesaggy撮影)。 拡大画像 「旧敦賀港駅舎」や「人道の道・敦賀ムゼウム」がある金ヶ崎緑地(oleolesaggy撮影)。 拡大画像 敦賀港のモニュメント。北前船をイメージしている(oleolesaggy撮影)。 拡大画像 敦賀港国際ターミナルの概要(oleolesaggy撮影)。 拡大画像 敦賀市内で保存されているC58形蒸気機関車。敦賀港線跡で走らせることが検討されている(oleolesaggy撮影)。 拡大画像 敦賀を代表する洋食店「ヨーロッパ軒」の「パリ丼」。メンチカツ丼をこう呼ぶ(oleolesaggy撮影)。 拡大画像 敦賀を代表する洋食店「ヨーロッパ軒」(oleolesaggy撮影)。 拡大画像 戦前の駅舎を再現した「旧敦賀港駅舎」。敦賀鉄道資料館として使用されている(oleolesaggy撮影)。 拡大画像 敦賀港駅付近の線路には柵がしてある(oleolesaggy撮影)。 この画像の記事を読む