駅ホームのベンチ「向き変更」広がる 関西発祥の安全対策、関東でも拡大 読み込み中... 京成本線 八千代台駅のベンチ、更新前(画像:京成電鉄)。 京成本線 八千代台駅のベンチ、更新後(画像:京成電鉄)。 JR新小岩駅の総武快速線ホーム。ベンチが線路に対し垂直に配置されている(2018年12月、恵 知仁撮影)。 JR西日本の駅では、ベンチの向きを変更している旨をポスターで案内している(2019年3月、中島洋平撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 近鉄「特急停車駅を増やします」 大阪線でダイヤ変更を実施へ 背景には“市の働きかけ” 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 地価が爆上がり中の「東武の駅」ついに新駅舎へ生まれ変わる 「千葉のニコタマ」のお隣 ロマンスカーVSE「最後まで残る編成」どうなる? 1編成は「展望車だけ保存」それ以外は全車解体が決定 この画像の記事を読む