【「平成」と乗りもの】高速バスの乗客、バブル期は都会に焦がれた若者 30年後の車内は 読み込み中... 京成バスなど3社が共同運行する東京~鹿嶋線「かしま号」。平成30年間で6往復から88往復まで増便。通勤にも使われている(2016年10月、中島洋平撮影)。 1990年に運行を開始した西鉄の東京~福岡線「はかた号」。奥は、同じく東京~福岡間を結ぶ「オリオンバス」(2016年9月、中島洋平撮影)。 高速ツアーバスとしてスタートし、乗合バスに移行した「JAMJAMライナー」東京~仙台便(2018年12月、中島洋平撮影)。 ウィラーの3列シート「リボーン」。同社も高速ツアーバスからスタートした事業者のひとつ(2017年1月、中島洋平撮影)。 「佐野プレミアム・アウトレット」に乗り入れるジェイアールバス関東の東京~佐野線(2018年12月、中島洋平撮影)。 1990年に運行を開始した西鉄の東京~福岡線「はかた号」。奥は、同じく東京~福岡間を結ぶ「オリオンバス」(2016年9月、中島洋平撮影)。 この画像の記事を読む 【高速バス特集】もっと格安・快適に移動したい! 高速バス予約のコツと乗車のポイントを徹底紹介