空自F-35墜落現場に他国がざわめいた理由 そこは日本のEEZ、そもそもどんな場所? 読み込み中... 拡大画像 2009年3月、中国のEEZ内で活動していたアメリカ海軍の海洋調査船「インペッカブル」に対し、中国の漁船や漁業監視船などが妨害活動を実施した(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 2018年度にスクランブル対象となった中露機の飛行パターン例。同年度のスクランブルは中露機以外も含め999回を数えるも、領空侵犯はなかった(画像:統合幕僚監部)。 拡大画像 海上保安庁による日本の領海やEEZなどの概念図で、外国との境界が未画定の海域における地理的中間線を含め便宜上図示したもの(画像:海上保安庁)。 拡大画像 航空自衛隊のF-35A戦闘機(画像:航空自衛隊)。 この画像の記事を読む