全線開通で交通量増の常磐道、「ほぼ新設」の4車線化進む 工事現場は川の底 読み込み中... いわき中央IC~広野IC間と山元IC~岩沼IC間は4車線化、ほかの区間では必要箇所に付加車線が整備される(画像:NEXCO東日本)。 阿武隈大橋の模型(2019年4月14日、中島洋平撮影)。 様々な工事用車両の模型(2019年4月14日、中島洋平撮影)。 ボックスカルバートの模型。実際はコンクリートの部品をつなぎあわせて造る(2019年4月14日、中島洋平撮影)。 ニューマチックケーソン工法による橋脚工事の概要(2019年4月14日、中島洋平撮影)。 阿武隈大橋の建設現場(2019年4月14日、中島洋平撮影)。 オレンジの塔のようなものは、ケーソン内部からの土砂運搬口となるマテリアルロック(左)と、人が出入りするマンロック(2019年4月14日、中島洋平撮影)。 手前がマテリアルロック(2019年4月14日、中島洋平撮影)。 ケーソン内部から運び出した土砂を一次的に溜め置く土砂ホッパー(2019年4月14日、中島洋平撮影)。 マテリアルロックからクレーンで土砂ホッパーへ土砂を運ぶ(2019年4月14日、中島洋平撮影)。 ケーソンの設置が完了した橋脚。今後、上部をコンクリートで構築していく(2019年4月14日、中島洋平撮影)。 ボックスカルバートが2車線分しかない盛り土区間(2019年4月14日、中島洋平撮影)。 4車線あれば事故などで通行止めとなる回数が減る(2019年4月14日、中島洋平撮影)。 NEXCO東日本 仙台工事事務所の事業概要(2019年4月14日、中島洋平撮影)。 常磐道4車線化工事のうち阿武隈大橋の建設現場(画像:NEXCO東日本)。 阿武隈大橋の建設現場。常磐道の現道(奥)に並行する新しい橋の橋脚工事が進む(2019年4月14日、中島洋平撮影)。 ニューマチックケーソン工法の模型。川底を掘って橋脚の基礎となるケーソンを沈めていく(2019年4月14日、中島洋平撮影)。 盛り土区間のボックスカルバートを延長する工事。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「日本最北端への高速」どこまでできた!? 「日本最北の料金所」から先、未開通部のルート帯が決定 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 埼玉の"小京都”をぐるり囲む「環状線」2月に延伸へ 鉄道もぜんぶ立体交差! あとは「東武の廃線」につなげるだけ!? 激低っ!「提灯殺しのガード」が千葉にもあった! しかも「高速道路の下」に 実は最近長くなった? この画像の記事を読む