工事現場も下水道も「観光資源」 国ぐるみで推進する「インフラ観光」その魅力とは? 読み込み中... 宮ヶ瀬ダムでは年70回もの観光放流を実施。年間10万人以上が訪れる(画像:yasasiikaze/123RF)。 関越道 関越トンネルの避難路。ここを見学するツアーをNEXCO東日本が開催している(画像:NEXCO東日本)。 埼玉県春日部市にある「首都圏外郭放水路」。官民連携で見学ツアーを強化し、2018年8月からの4か月間で3万5000人が訪れた(画像:photolibrary)。 NEXCO東日本が実施した常磐道4車線化工事現場を見学するツアーの様子(2019年4月14日、中島洋平撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 7日は「レインボーブリッジ封鎖します!」 自転車イベントで首都高&一般道が交通規制 バスも注意! 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 外環道の下道の「代替路になる道路」延伸がいよいよ具体化か 「え、行き止まり!?」の先へ! 埼玉県が12月説明会 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む