京王線高架化7駅のデザイン決定 明大前・千歳烏山など街のにぎわい反映 読み込み中... 上北沢駅のイメージ。「落ち着いた色合いと透明感のある素材を組み合わせることにより、地元のシンボルである桜並木が映えるデザイン」に(画像:京王電鉄)。 芦花公園駅のイメージ。「木質調の縦格子を連ねることで書架を表現し、文学にゆかりのある街を感じさせるデザイン」に(画像:京王電鉄)。 千歳烏山駅のイメージ。「温かみのある配色と開放感のある粗目の格子により街との一体感を演出し、賑わいのある街に溶け込むデザイン」に(画像:京王電鉄)。 京王線(笹塚~仙川間)連続立体交差事業の縦断図(画像:京王電鉄)。 明大前駅のイメージ(画像:京王電鉄)。 代田橋駅のイメージ。「レンガ調や透明感のある素材を組み合わせることで、近隣の歴史的な建築物や玉川上水の流れを感じさせるデザイン」に(画像:京王電鉄)。 下高井戸駅のイメージ。「温かな色彩の大庇を街へ向けて広げることで、賑わいのある商店街との繋がりを表現したデザイン」に(画像:京王電鉄)。 桜上水駅のイメージ。「木質調等自然と調和する質感や柔らかな配色により、静かな住宅街と共存するデザイン」に(画像:京王電鉄)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「大変助かっている」小田急~東京メトロ直通の“復活した系統”に感謝の声! 「千代田線の先」まで行ったロマンスカーって? 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? “駅弁”がなんと韓国にもあった件! 実は結構レア…? 日本と違うのか&ウマいのか試してみた結果 深夜に埼玉県「最西端の駅」に到着する“SLの夜行急行”が来月運転!駅そば販売も 始発駅は熊谷 この画像の記事を読む