羽田空港アクセス線、区間ごとの建設方式が明らかに 東京都が環境調査の計画書を公表 読み込み中... 拡大画像 調査計画書による羽田空港アクセス線の平面図(上)と縦断図(下)。田町駅付近~東京貨物ターミナル間は休止中の貨物線を活用し、東京貨物ターミナル~羽田空港間に新線を建設する(画像:東京都)。 拡大画像 調査計画書による改良区間の断面図。田町駅付近(左)と東海道線などの下を通るトンネル(中央)は単線になる(画像:東京都)。 拡大画像 調査計画書による東京貨物ターミナル駅の断面図。地上を複線で通り抜けるが、一部は高架化される(画像:東京都)。 拡大画像 調査計画書による新線建設区間の断面図。複線の地下トンネルで建設され、終点の羽田空港新駅(道)は1面2線の島式ホームが設けられる(画像:東京都)。 東京貨物ターミナル駅付近を通る大汐線の線路(左)と、りんかい線の車両基地(右)。羽田空港アクセス線の列車はここを通る(2011年11月、草町義和撮影)。 この画像の記事を読む